管理人

73歳になる私は、会社を辞めてから年金暮らしで生活はできるとはいえ、何の目的がないまま生きるということに不安を覚え、セカンドライフに何か新しいことをと考えていたときに、ChatGPTと出会いました。 このAIとの出会いが、仕事にも暮らしにも、新しい道を開いてくれたのです。 最近では、ChatGPTを使って絵本を書いています。

「森と海がつながるやさしいお話」

雨の日は、つい「うっとうしいな」と感じてしまいます。けれど、その雨は森を潤し、川を流れ、やがて海を育てています。自然はすべてつながり、私たちの暮らしを支えているのです。 今回は、モフ子とフクロウのおば ...

モフ子と森の仲間たち 「助け合う友情物語」

仲間と助け合うことは、ときに大きな困難をも乗り越える力になります。モフ子と森の仲間たちは、高い熱で倒れたキツネくんを救うため、それぞれの特技を生かして協力しました。協力してみんなで成し遂げる友情物語を ...

どのようにして、モフ子が生まれたのか

2025/8/8  

キャラクターを生み出すとき、それは単なる思いつきからかもしれません。 私の場合もそうでした。 私の場合は、ウサギを飼っていた経験から、このウサギを通して物語を描いてみたいと思ったことが最初の発想でした ...

75歳で絵本作家を目指す| ChatGPTで叶えるシニアの夢の挑戦

2025/8/7  

私は、子どもの頃から空想が大好きでした。 映画や漫画の続きを勝手に作って遊び、頭の中はいつも物語でいっぱいでした。 「いつか映画監督になる」それが私の小さな夢でした。 夢が遠のいた若い頃 映画を学ぶた ...