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映画監督の視点で気づいた「自分だけの絵本」の作り方
AIを活用して絵本を作り始めたばかりの頃、私の心の中にふと、ある疑問が湧き上がってきました。 「文章を考え、イラストを描いてくれるのがAIだとしたら、私は一体何をしているのだろうか」 「出来上がった絵本は果たして、本当の意味で『自分の作品』と呼んでいいのだろうか」 AIに手伝ってもらうことで、自分が ...
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「ヤマアラシのおじいさんと森の動物たち」
森の中で、ヤマアラシのおじいさんは、寂しく一人で暮らしていました。 全身トゲだらけのおじいさんには、近づく動物はいません。 若い動物たちが川で遊んでいて、持ってきたごみを川に捨てるのを見ると、ヤマアラシのおじいさんは大きな声で叱ります。 若い動物たちは顔を見合わせると、「また始まった」 「あのおじい ...
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75歳の絵本作家として夢見た日
幼い頃の私は、頭の中が常に空想でいっぱいな少年でした。 映画や漫画を観ては勝手にその続きを想像し、「いつか自分も映画監督になって物語を作りたい」と目を輝かせていたのです。 夢を追いかけてシナリオや写真の学校へ通いましたが、卒業を迎えた頃の映画業界は深刻な不況の真っ只中でした。 未経験の若者が飛び込め ...
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75歳の私が思う、絵本を書くときのAIとの正しい向き合い方
最近、インターネットを眺めていると、こんなうたい文句をよく目にすることがあります。 「AIを使えば、誰でも簡単に絵本が作れる」 「絵本を自動生成して、副収入を稼ごう」 たしかに、AIを単なる「作業を自動化する便利な道具」として割り切ってしまえば、その言葉通りなのかもしれません。 しかし、私はこうした ...
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絵本を描きたいという夢をAIが手伝ってくれた
同世代の友人たちから「AIってなんだか難しそう」という声を聞くことがあります。 たしかに「AIの仕組みをゼロから勉強しよう」と意気込んでしまうと、少しハードルが高く感じるかもしれません。 しかし、私自身は決して「勉強」から入ったわけではありませんでした。 根本にあったのは、「どうしても絵本を作ってみ …
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あなたも絵本作りを始めてみませんか
定年退職を迎え、これからの長い時間をどう過ごそうかと途方に暮れていた時期がありました。 経済的な不安がなくても、「自分は何をして生きていくのか」という答えのない問いに、一日がとても長く感じられたのです。 しかし現在、私は毎朝パソコンを開くのが楽しみで仕方がありません。 頭の中に浮かぶキャラクターたち …
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老後の趣味と生きがいのための絵本づくり
絵本を作るにあたって、まずはどのような題材で絵本を作ろうかということから考えます。 そこで、私は、ペットとしてウサギを飼っていたことから、このウサギをキャラクターとして考えることにしました。 このように始めは、案外ふとしたひらめきから始まるものです。 絵本で何を届けれる さらに、絵本など書くときは、 ...
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「しょうがないしょうがない」
森の運動会の日がやってきました。 モフ子のチームは、リレーで優勝することを夢見て、毎日練習を重ねてきました。 第一走者はキツネくん、第二走者はクマさん、第三走者はモフ子、そしてアンカーはリス君です。 キツネくんは、転ばないように、クマさんは少しでも速く走れるように、毎日のように森の中で練習していまし ...