老後の趣味と生きがいのために、絵本づくりをしてみませんか

絵本を作るにあたって、まずはどのような題材で絵本を作ろうかということから考えます。

そこで、私は、ペットとしてウサギを飼っていたことから、このウサギをキャラクターとして考えることにしました。

このように始めは、案外ふとしたひらめきから始まるものです。

絵本で何を届けれる

さらに、絵本など書くときは、何を読者に届けるかというテーマがなければなりません。

ただ、描けばいいということではなく、何をどう誰に届けるかということを考えることが絵本づくりのコツです。

私の場合は、イソップ寓話のようなものが書けたらいいと思っていました。

幼い頃から親しんできた「イソップ寓話」の話は、今でも思い出すことがあるからです。

「ウサギとカメ」や「アリとキリギリス」といった、動物たちの何気ないやり取りの中に人生の深い真理や教訓が隠されていることが好きでした。

そして大人になってくると、東洋思想の奥深さにも強く惹かれるようになり、それらが私の中の根底にあるということもわかりました。

たとえば「人間万事塞翁が馬」という言葉が示すように、人生の吉凶は後になってみればすべて巡り巡って繋がっているという考え方です。

あるいは「行雲流水」のように、執着を手放し、自然の赴くままに生きるという仏教的な無常観といった考え方も好きでした。

そのような東洋の知恵の中に、私が心地よいと感じる安らげる生き方があることから、これらのことを絵本のテーマに書いてみようと思うになったのです。

「モフ子」の誕生

イソップ寓話の教訓といった内容と東洋のしなやかな思想を表現するということが、私の書く絵本のテーマとして書くということが決まって、そのことを表現する主人公を考えました。

そして誕生したのが、モフ子というウサギです。

このモフ子が森の中の仲間たちと織りなす物語の始まりです。

モフ子は、森の仲間たちと共に暮らすちいさなウサギとして生活するうちに、人生についていろいろと経験していきます。

特別に魔法の力など持っているわけではなく、日常の中にある小さな気づきを通じて、生きるヒントを私たちに分かち合ってくれるのです。

  • 失敗しても、それを笑いに変える
  • 仲間たちとお互いに助け合う
  • 自然の恵みに感謝する

教訓を押し付けるのではなく、ただ読者の心に静かに寄り添う存在であるということを書いています。

絵に関しては、すべてChatGPTに指示をして描いてもらっています

AIの進歩はすごいもので、AIにこのような絵を描いてと指示を出せば、こちらが求めるような絵を作ってくれます。

読者と共に歩む物語『モフ子と森の仲間たち』

モフ子が仲間の動物たちとともに、この物語を通して読者の人にやさしく語りかけていきます。

森の四季の移ろいや、ささやかな日常の出来事を通して、「失敗しても大丈夫」と互いを認め合い、支え合える場所として書いているのです。

物語を読むことで心が少しでも軽くなり、やがて静かでやさしい気持ちに包まれてもらえることができたら、絵本を作ってよかったと思っています。

絵本を書く効果

心がざわめく時、私たちはどうしても外の喧騒ばかりに気を取られがちです。

しかし、ひとたび森に足を踏み入れて深呼吸をすれば、不思議と小鳥の声や風の音が聞こえてきます。

そのようなことを思い浮かべながら、絵本を書いています。

あなたも、今までの人生の経験の中で、このようなことをみんなに知ってもらいたいという気持ちがあるならば、AIを使った絵本作りに挑戦してみませんか。

絵本作りは、老後の趣味としてはうってつけで、時間の過ぎるのが忘れるほど楽しいものです。

広告