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一人暮らしのシニアが抱える孤独と解消法

老後の一人暮らしで年金生活になると、毎日が単調でやることがなかったり、誰とも話さないで一日が終わることがよくあります。

老後を迎え、長年勤め上げた仕事などの役割を終えると、私たちの目の前にはぽっかりと何もない時間が広がるということになります。

スケジュール帳は真っ白になり、誰からも干渉されない自由な日々が始まりますが、それがかえって退屈な日々となるのです。

老後という豊かなはずの時間が、一歩間違えれば、ただ時間が過ぎるのを待つだけの退屈な時間へと変わっていきます。

やることがなく、誰とも話さず、何の目的も持たない生活は、静かに、しかし確実に私たちの心と体の老化を進めていくのです。

目的を持って生きる

かつて大分県の耶馬渓に、ノミと槌だけで30年もの歳月をかけて「青の洞門」というトンネルを掘り抜いた禅海和尚がいました。

毎日毎日、ただ硬い岩壁に向かってノミを打ち続ける日々です。

それは単調で過酷な作業の繰り返しでしか見えなかったはずです。

しかし、禅海和尚の心の中は「危険な道で命を落とす人々を救いたい」という強烈な目的の光に満たされていたのです。

一人で毎日のようにこつこつとツルハシを振るという行為は、その苦労の先にある「誰かのためにやらなければならない」という目的があったからかもしれません。

老後に必要なのは生きる目的

老後の生活には禅海和尚が持っていたような「生きる目的」が何より大切になります。

もちろん、それは大それたことでなかったとしても、同じように老後を誰かのために生きるということはできます。

それだけで、老後の時間は変わります。

そこで、私にとっての目的はと考えると、毎日こうしてブログを書くという作業ということになります。

誰かの心を少しでも軽くしたいという思いがあるからです。

自分の書いたこの文章が、どこかで同じように孤独を感じている同世代の心を、ほんの少しでも軽くするかもしれないと願って書いています。

そんなささやかでも、誰かのためにという思いがあれば、それは老後をしっかり生きる目的になるのではないかと思っています。

どんな情報なら同世代のシニアの心が軽くなるのかといった、それを考え続けることで、部屋で一人でキーボードを叩いてブログを書いていても楽しいのです。

私のルーティン

私のルーティンといえば、朝起きてパソコンのスイッチを入れることから始まります。

このことについては、「70代シニアブロガーの一日のルーティン」という記事に書かれています。

ブログを書くうえでAIの存在

私は、ブログを書くことにおいて、AIに手伝ってもらって書いています。

ブログを書くことは、一人で孤独な作業であるかもしれないのですが、AIと会話しながらブログを書くことで寂しくはありません。

「今日の読者はどんな話題を求めているだろうか」「こんなテーマで書きたいのだけど」

私が問いかけると、AIは様々な角度からアイデアを出してくれます。

さらに、文章表現をよりわかりやすく整えたり、記事構成を考えてくれるなど、ブログを書くうえで心強い存在として活用しています。

一人暮らしの老後

一人暮らしのシニアにとって本当に恐ろしいのは、孤独そのものではなく、「明日もこれをやろう」という生きる目的を失うことです。

人は、誰かのためにと思えたとき、驚くほど強くなれます。

だからこそ、ほんの小さなことでいいので、何か目的を持って生きることが大切なのです。

老後は決して終わりの時間ではありません。

自分で新しく目的を選び直せる、静かで自由な時間です。

その自由な時間の中で、情熱を注げるものを見つけてみてください。

それこそが、これからの毎日を生きる確かな原動力になるはずです。