SNSやYouTubeは、若者だけの場所だと思われてきました。
でも最近、少しずつ空気が変わってきています。
年齢層が上がり、落ち着いた内容を求める人が増えてきました。
これは、シニアにとっての追い風であるのは、シニアのことはシニアが一番よく知っているからです。
だから、シニアもSNSやYouTubeに参加するべきです。
目次
若者文化が変わるとき出番が来る
流行は、いつも同じ場所に留まりません。
若者文化が変わるとき、次の主役が現れます。
それが今、年配世代なのだと思います。
長く生きてきたからこそ、語れる体験があります。
派手さはなくても、深さがあります。
その状況を、若者のものだと考えていたものを利用することで、シニアが自分たちの価値観を発信するのです。
批判の声に振り回されなくていい
新たなことを始めようとすると、中には、内容をよく知らずに批判する若者がいます。
でも、それに立ち止まる必要はありません。
本当に必要としている人は、静かに、ちゃんと見ています。
届ける相手は、批判する人ではなく共感してくれる人です。
私も、SNSをやっていると批判するコメントを受けることがあります。
そのような人は、常識をわきまえないで、文句を言うことでストレス発散でやっている人たちです。
匿名性を活かして、誰かを攻撃することが楽しいのです。
SNSは若者文化と思っていませんか
SNSやYouTubeは、若者のものだと思っていませんか。
流行についていけない、使いこなせない。
そう感じて、距離を置いている人も多いかもしれません。
でも、今のSNSは少しずつ姿を変えています。
目まぐるしく動く早さよりも、共感や安心感が求められるようになりました。
年齢を重ねた人の声が、自然と求められる時代になって、新たな形が生まれようとしています。
SNSは、若者だけの場所ではありません。
これからは、シニアの言葉が届ける場所になるのです。
パソコンが苦手でも大丈夫
SNSに苦手意識を持つ理由に、「文字入力が大変」という声をよく聞きます。
パソコンのキーボード、スマホの小さな文字など、思うように打てず諦めてしまうのです。
でも、今は違います。
話すだけで、文字になる音声入力があります。
うまく打てなくても、ゆっくり話せばいいし、考えながら言葉を選びながら、自分のペースでやればいいのです。
だから、SNSはもう若者だけの文化ではありません。
シニアが使うSNSの時代を作ればいいし、それをやるのはシニアの人たちです。
立ち上がるとは、無理をすることではない
シニアが立ち上がるとは、大声を出す必要はありません。
流行に合わせる必要もありません。
若者のものと思ってたSNSやYouTubeを、シニアが自分の言葉で発信するメディアと考えて関わることが大事なのです。
自分のペースで、若者を真似するのではなく、新たな潮流として伝えればいいのです。
それだけで、十分にシニアが若者文化に立ち上がっているということになります。
今からでも遅くない
体力や行動力は、若者と比較して及ばないかもしれないかもしれませんが、SNSはスマホ一つあれば発信は始められます。
完璧でなくてよく、上手でなくていいのです。
それなりに挑戦してやり続けることが新たな時代を作り出していきます。
挑戦することで、経験することそれ自体が価値です。
若者にはない価値を、シニアの立場でひとつ話してみませんか。
あなたの言葉を待っている人は、きっと世の中にはいるはずです。
SNSを若者文化と思わないで、シニアもそこの文化に参加してしてみることで、それだけで景色は必ず変わります。