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シニアの脳トレ習慣|脳は使わなければ衰える

年齢を重ねると、物忘れが増えたと感じることがあります。

「あれ、眼鏡どこに置いたっけ?」 ふとした瞬間に訪れる、こうしたうっかりや、昔のことは思い出すことはあるのに、「あの俳優さんの名前、顔は浮かぶのに名前が出てこない…」といったようなことが起こります。

年齢を重ねれば誰にでも起こることだと頭では分かっていても、回数が増えてくると少しドキッとしてしまうのです。

「もしかして、認知症の始まりでは…」 そんな不安が、胸の奥をよぎります。

認知症と加齢による物忘れの違い

しかし、年齢による物忘れと認知症は、似ているようでまったく違うと言われています。

一般的に加齢による物忘れは、朝ごはんに何を食べたか思い出せないというようなことですが、認知症の場合は、朝ごはんを食べたこと自体を忘れてしまうということです。

年齢を重ねれば、体力と同じように脳の働きもゆっくりになることから、それは決して恥ずかしいことではないのですが、物忘れがあまりにもひどい場合は医師の診断が必要なのかもしれません。

私の場合は、テレビを見ていて俳優の名前が思い出せない時は、かたわらのスマホを取ってすぐに検索してしまいます。

お金の計算なども昔と違って暗算でやるよりも、すぐに電卓を使ってしまうために、せっかく脳の活性化の練習ができるのにと思う前に、便利なものを使ってしまうのです。

脳も使わなければ衰える

体力と同じように、脳も使わなければ働きが弱くなっていきます。

だからこそ、日常の中で意識して頭を使うことが大切だと感じます。

会社員時代は、仕事の中で自然と考える場面がありました。

判断したり、段取りを考えたりすることが、当たり前のように行われていたのです。

ところが、定年退職をして何もしなくなると、脳を使う機会は少しずつ減っていきます。

■ 変化の少ない毎日には、意識的な刺激が必要です

家にいるようになって、毎日の生活に大きな変化がなくなると、脳への刺激も乏しくなります。

その結果、「考える力」が鈍くなっていくことになります。

そこで、脳トレを取り入れることで、体を鍛えるのと同じように脳を鍛えることを始めましょう。

脳は、少しの刺激を与えるだけで、再び活性化してくれるので、シニアになったら脳トレをすることをおすすめします。

■ 脳トレは、楽しみながら続けるもの

「脳トレ」と聞くと、ドリルを解いたり、必死に覚えたりする印象があるかもしれませんが、最近では、スマホの普及によって、ゲーム感覚で楽しめる方法が増えています。

私などは、暗算ゲームをスマホに入れて、病院の待合時間などにやっています。

■ 今の時代に合った脳トレのかたち

指先を動かしながら考えるアプリや、テレビゲームなども、脳にとっては良い刺激になります。

反射神経などを鍛えたりすることができ、咄嗟の行動などには効果があると思っています。

麻雀にしても、老人ホームのレクレーションに取り入れているところがあるということで、勝ち負けを競うというより、会話を楽しみながら手を動かすことが、自然に脳トレになっているのです。

脳トレといっても、脳を鍛えなければということではなく、少し頭を使う時間を取り入れることで、脳はゆっくりと元気を取り戻していくことから、無理をせず楽しみながら続けるという習慣にすることが大切です。

日常にできる脳トレ習慣

脳に良い刺激は、日常の生活の中にもあります。

1.考える時間を持つ 

料理など冷蔵庫にあるものを使って何を作ろうかなと、手順を考えるだけでも、脳の活性化につながります。

2.会話を楽しむ 

家族や友人などと会話をすることは、脳全体をフル回転させる高度な営みとして大事なことです。

話す相手がいなければ、外に出て散歩をしながら、公園で咲いている花の名前などを調べるのも刺激的でいいかもしれません。

3.新しいことに触れる

私などは、定年退職してブログを始めたのですが、何もやることがなくなったら寂しいだろうと、何かに挑戦するという気持ちで始めました。

そこから、絵本を作ったりYouTubeを始めたりしています。

何かを始めてみるという、そんな小さな冒険心が、脳をワクワクさせるのです。

脳トレについてのまとめ

脳トレは、特別なことをする必要はありません。

日常の生活の中で、何かを始めることそのものが、脳への良い刺激になるからです。

家庭菜園で土に触れたり、料理で段取りを考えたりというのも、脳を活性化をする一つです。

そのような一つひとつの行動が、歳だからと何もしないというのではなく、何かに挑戦することが脳トレということになります。

あなたも何かに挑戦して、脳の活性化をしてみませんか。